膠サポの所在地である東京都品川区で発足したサポート・グループです。

老若男女、発症年数、病名によらず、お互いの”困った”をもちよって交流しています。

笑顔も涙も受け止めあう、優しい仲間たちが参加しています。

開催：年３回　土曜日午後

場所：品川区内

■スタッフ　　大河内範子（臨床心理士、公認心理師）、平間由夏（臨床心理士）　　

■サポーター　矢嶋宣幸医師（昭和医大病院）、有村義宏医師（杏林大学付属病院）

　　　　　　　田村直人医師（順天堂大学病院）、河野肇医師（帝京大学附属病院）

　　　　　　　針谷正祥医師（東京女子医科大学病院）

■バックアップ　品川区地域振興部地域活動課

[令和５年度品川区地域振興基金を活用した区民活動助成対象事業として開始]

品川区の交流会のお手伝いをした若手スタッフにより発足したサポート・グループです。

病名や困り事はさまざまですが、分け隔てなく語り合える和やかなグループです。みんなの経験を持ち寄って、同じ時間を過ごしてみませんか。

開催：年２回　日曜日午後

場所：鹿児島市内

■スタッフ　　平田有妃（臨床心理士、公認心理師）、大石英史（臨床心理士、公認心理師）

■サポーター　松田剛正医師（鹿児島赤十字病院）

現地のベテラン心理専門家がゆったりとした時間を作り出す、穏やかなサポート・グループです。ひとりひとりの”いま”に寄り添う、温かいグループです。毎日の生活の中に、もうひとつあなたの「居場所」を作りませんか。

開催：年３回　日曜日

場所：高松市内

■スタッフ　　溝口盛治（臨床心理士、公認心理師）、大河内範子（臨床心理士、公認心理師）

■サポーター　土橋浩章医師（香川大学病院）

血管炎をもつひと同士の会話から生まれた、他のグループとはちょっと雰囲気の違うグループです。膠原病の中でもさらに希少疾患なので集まりにくいことを想定し、全国どこからでも参加できるようにオンラインで開催しています。グループ前半はその日のテーマについて講義を聞き、後半フリートークの形で交流しています。テーマが決まっているので話すのが苦手でも大丈夫。なかなか出会えない同じ病気同士で、楽しく交流しましょう。

開催：年３回　日曜日午前

場所：オンライン開催

■スタッフ　　血管炎をもつひと、大河内範子（臨床心理士、公認心理師）

■サポーター　吉藤元医師（京都大学医学部附属病院）