【記事掲載】新薬データ改ざんの罪
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2026年6月8日
毎日新聞「組月議(getsu-gi)」欄にて、多発血管炎性肉芽腫症などの治療薬「タブネオス」を巡るデータ不正疑惑の現状と、当ネットワーク(膠サポ)の取り組みが紹介されました 。
記事では、新薬の有効性や安全性に揺らぎが生じる中、患者の皆様が抱える不安や戸惑いの声が取り上げられています 。
その中で、先月膠サポが実施した「専門医による現状解説と疑問に答える動画配信」など、一人で悩む患者さんを支え、冷静に主治医と相談できるよう導く活動についても大きく報道されました 。
従来のステロイド治療による重い副作用を避け、タブネオスによってようやく症状を抑えられている多くの患者さんにとって、この薬はまさに「希望の薬」です 。
だからこそ、私たちは安全性の確認と有効性の再検証を迅速に進めることを求めると同時に、患者の切実な声が置き去りにされないよう、今後も活動を続けてまいります 。
長期にわたる闘病生活の中で、患者さんや医療者がともに手を取り合い、安心して治療の選択肢を持てる環境を整えていくことが重要であると考えています。
ぜひ、ご一読いただけますと幸いです。
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